雪「姉貴ぃー…ご飯!!作ったから早く食べよぉ~」


と愛しの弟、雪夜から素晴らしいお言葉が。



マッハでベットから降りてリビングへ向かう。


そしてテーブルを見るとまぁ大変。


めちゃくちゃ美味しそうなご飯が並べられてるではありませんか。


「ゆゆゆゆ雪夜が作ったの!?」


雪「うん。…てか姉貴どもり過ぎぃー。」



……信じられない。


めちゃくちゃ美味しそうなこの料理を!

雪夜が作ったと!?


…どんだけ完璧なのかい我が弟よ…


おーるまいてぃーだぜ…。

何でも俺にまかせろぃ!みたいな?




…さっすが雪夜♪←


とか思ってる内に、

みんな椅子に座っていた。



んじゃ、食べますかね。

「はいっ。いただきまぁーす♪」


全『いただきまーす』


みんな食べ始める。