一磨は梨紗をソファーに座らせた


一:「これ、優から。」
と、袋を渡した。


梨:「? ありがと♪」

梨紗が袋の中身を確認すると同時にお風呂場に向かった


皐月が時間設定でお湯を入れていってくれたので直ぐに入れる状態だった


リビングに戻ると
梨紗が中身の確認を終えていた


一:「先にお風呂どうぞ?」


梨:「えっ!?いや、一磨君からどうぞ?」


一:「クスッ 言うと思った(笑)
俺、電話かけなきゃいけないんだ。」