お店を出て梨紗が何か言おうとしたのを一磨は優しく目で制した


梨:「ご馳走さまでした///」


一:「いいえ~。
このまま一旦梨紗ちゃん家寄ろっか?
着替え、とかね?」


梨:「うん。ごめんね?」


一:「なんでもかんでも謝んないの。梨紗ちゃんは悪くないでしょ?」


梨:「うん。ありがと。」


暫くして2人は梨紗の家に着いた