一:「さっき、イヤな予感がしてそんまま戻ったきりだなぁ、て(苦笑)」
梨:「そうだったんだぁ。ホント、ごめんなさい。」
一:「梨紗ちゃんは悪くない。
俺が側を離れたからいけなかったんだ。だから謝んないで。」
梨紗はなんて返せばいいかわからず黙っていたら
一:「さっきのこと、悔やんだりしたらダメだよ。わかった?」
と、拒否権を与えぬ笑顔付きで言われた
梨:「………うん。もう謝んないしww」
梨紗の様子を見て胸を撫で下ろした一磨であった
その後、飲み物を買ってなんだかんだで時間が結構経っていたので観覧車に乗ることにした
梨:「そうだったんだぁ。ホント、ごめんなさい。」
一:「梨紗ちゃんは悪くない。
俺が側を離れたからいけなかったんだ。だから謝んないで。」
梨紗はなんて返せばいいかわからず黙っていたら
一:「さっきのこと、悔やんだりしたらダメだよ。わかった?」
と、拒否権を与えぬ笑顔付きで言われた
梨:「………うん。もう謝んないしww」
梨紗の様子を見て胸を撫で下ろした一磨であった
その後、飲み物を買ってなんだかんだで時間が結構経っていたので観覧車に乗ることにした