梨:「初めて、だね。
一磨君からのキス………/////」
一:「あぁ~、確かに。」
一磨の胸に顔を埋めながら
梨:「……一磨君から何もされなかったから不安だったんだ。
でもね、萌と健樹君の話を聞いて一磨君の考えがわかったし、さっき助けてもくれた。
すごく愛されてんだなぁって思ってね、すごく今幸せなの。
うちを好きになってくれてありがとう///」
一:「不安にさせてごめんね。
こっちこそ俺みたいなひねくれた性格の男を好きになってくれてありがと。」
一磨が言い終わったと同時に
梨:「……………プッ(笑)」
梨紗は笑いを吹き出した
一磨君からのキス………/////」
一:「あぁ~、確かに。」
一磨の胸に顔を埋めながら
梨:「……一磨君から何もされなかったから不安だったんだ。
でもね、萌と健樹君の話を聞いて一磨君の考えがわかったし、さっき助けてもくれた。
すごく愛されてんだなぁって思ってね、すごく今幸せなの。
うちを好きになってくれてありがとう///」
一:「不安にさせてごめんね。
こっちこそ俺みたいなひねくれた性格の男を好きになってくれてありがと。」
一磨が言い終わったと同時に
梨:「……………プッ(笑)」
梨紗は笑いを吹き出した