梨:「見放すどころか離さないよ(笑)絶対に♪」


健:「よかった;;
萌ちゃんからだいたいのこと聞いた。これだけは忘れないでね。
一磨は梨紗ちゃんのこと大切に思ってるってこと。」


健:「あの馬鹿から手を出さなかったのは何かしらあったんだと思うよ。あぁ見えて筋が通らないことが嫌いだからね……」

梨:「へ~、そうゆうことか~☆
(武ちゃんに報告、か)」


健:「なんか思い当たることがあったんだ(笑)まぁ、俺からは以上、かな」


梨:「ありがとう、健樹君。」