葛:「一磨ならきっと梨紗様がなにを着ても大丈夫ですよ。側にいることが大事ですので。」


梨:「……本当?」


葛:「はい。
決めるのお手伝い致しましょうか?」


梨:「うん☆どれがいいかな?」


葛:「そうですね………」


葛木は露出度が少ないかつ今の服に似合うのを選んだ


梨:「ありがとう♪」


葛:「いえいえ。下で一磨が待っていますよ(ニコッ)」