高:「ん?」


一:「……急じゃね?」

高:「だって忘れてたんだもん(笑)」


一:「だもんって、キモ」


高:「そうゆうことだからよろしく☆普通のお坊ちゃんは家事出来ないけど一磨は出来るから安心だ(笑)」


一:「気をつけて行ってらっしゃい。」


面倒だからこの話に終止符をつけようとしたら


高:「朝、どうする?起きられないだろ?」

一:「なんとかなるっしょ。」