武:「なのでその間に大事なことを言ってもむだですからね。」

一:「はい。」


武:「後、Sなのはどうでもいいですが泣かせないでくださいね(黒笑)
次、度が過ぎる様なことをした場合、ただじゃおきませんよ(笑)」


一:「はい、わかりました(怖ぇ)」


その後、他愛のない話をした。


~一磨・武山Side end~