武:「ククッ(笑)
葛木ですよ。」


一:「嘘ぉ!?あり得ないです!?」


武:「残念ながらあり得るんだ(笑)」


一:「…後でお礼いいに行ってきます。」


武:「話を戻していいかな?」


一:「はい。」


武:「お酒を飲むことで本音をさらけ出すんですが、その間の記憶がないんです。無自覚なので(苦笑)」