梨:「違う違う違う違う違うぅ」

一・母:「オマエハ一人ナンダヨ(笑)」

《夢の中end》
―・―・―・―・―・―・―・
ガバッ
梨:「ハァー、ハァー、夢?」

水を飲みに行こうとしたら、恐怖で震えて立てなく

梨:「(なんで誰もいないの?正夢、じゃないよね……)」


混乱状態に陥り、呼吸が乱れ、苦しさから座ったままの体を支えることが出来ず、目の前のテーブルの物を落としてしまった。