一:「本当にどうしたの、梨紗ちゃん。(俺的にはうれしいんだけど……(^_^;))」


梨:「一磨君。」


一:「(お、戻ったか)」

一磨の首に顔を埋めてすりすりしながら
梨:「梨紗の大好きな一磨君の匂いがする~。」


一:「(なんか俺、襲われかけてるような;;)」


……と思ったら、目を見つめながら

梨:「キスしよ♪」


言うや否や

一:「ちょ、待て待てmん"ぅ///(まじヤバいって)」


梨:「エヘヘ(笑)ビックリした?」