一:「その後、頭が冷えてきて、俺何やってんだろうと思ったんだ。優には悪いことしちゃったし礼をいったら、一瞬笑ってどっか行っちゃった。んで、180度違った考えをして、あのままなに不自由なく過ごすより自分でも少しはなにかして過ごす方が楽しそうだしいいなぁと思ったんだ。」


梨:「一磨君らしいね(笑)てことは、一人暮らしみたいな感じなの?」