桃「どこ行く?」
竜「カラオケとかは?」
大介「日本語おかしいですから!!とかってなんだよとかって!!」
朱音「大介さん鋭いっすね(笑)」
竜「ちょっと〜…。俺の心はガラスのように繊細なんだから傷つけんといて!!」
桃「竜…。すべってるよ…。」

なんてくだらない話しているうちにカラオケに着いた。

桃「なんか4人でカラオケって久しぶりじゃない!?」
朱音「たしかに!!いつも誰かの家だったもんね。」
大介「じゃあ久しぶりにストレス発散しよーぜ。」

竜「おっ!この部屋だ!」