「美桜…愛してるよ。」
「あたしも…愛してる。」
俊太の唇がどんどん
あたしの唇に近づいてきて
俊太とあたしはキスをした。
軽く…触れるだけのキス…
それでもあたしは嬉しくて…
あたしはもうあなたに
ぞっこんです…
きっと…これからは何が
あっても俊太を信じる。
あたし…強くなれるかな??
俊太のために強くなりたい。
愛する人のために…
強くなりたい。
強くなれるように…
あたし頑張るからね…!!
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…