そのあとも楽しい時間がすぎみんな睡魔に教われる。

私は毎回のょうに
部員の部屋にお泊まり。


今回はもちろん
保志くんと一緒に寝る。


彼氏だし…
保志くんぢゃなきゃまずいょね………
でも恥ずかしいょぉ-…



考えているうちに
ますます眠くなってきた。

とりあえず寝よ……
明日朝早いし。


「美歌寝るぞ。も-眠い…」


え゙ッみんなに聞かれて…

周りを見渡しすとみんな爆睡していた。

よかった…。


「うん美歌も-……でもどこで寝よう…部屋戻ろうかな…」


「こっちこい。」


「ぅ…ぅん………」


私はそっと布団に入ると
保志くんは優しく
頭を撫でる。


そして手を繋いで
2人とも深い眠りについた。