本当にどうしてこの人はこんなにも優しいんだろう…私なんかにはもったいないょ。


「保志くん?でも付き合ったの部員たちにどうするの?」

「まぁ適当に♪笑゙バレたらバレたでまぁよしとして♪あッ真悟は知ってるから。」

「え゙ッッ!!なんで…真悟に会うの恥ずかしいぢゃん………」


「俺が好きなのあいつはずっと知ってたからな。当たり前。あいつには話てたから」


「そか。」


「あとは結果報告のみッ!笑」

保志くんは笑顔で
私にVサインをする。


「なんか恥ずかしいな…」


「大丈夫だって!」


保志くんはそういうと
2人で保志くんたちの部屋へ。