「ゆーち兄ちゃん!大丈夫だよ!」
「どこが大丈夫なんだよ!」
と顔を撫でてくるゆーち兄ちゃん
「雪、1人で背負いこむなよ〜」
と反対側の頬を撫でてくる
ゆーじ兄ちゃん。
「本当に大丈夫じゃなくなったら、助けてね」
とあたしが二人を抱きしめると
「「わかった。でめなんかあったら、すぐに連絡しろよ?駆けつけるから」」
さすが双子。こーゆう時だけは
揃うんだからさ
「うん、ありがとう」
あたしはこの後
すぐに風呂に入って寝た。
疲れたわけだよ。うん。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…