狭間から見えた小さな光

詩・短歌・俳句・川柳

яisα/著
狭間から見えた小さな光
作品番号
308682
最終更新
2009/09/03
総文字数
101
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
45
いいね数
0




今、人生の何が楽しいのでしょうか
平凡で誰とも変わらぬ毎日が、昨日と変わらぬ今日が幸せだと言えるのでしょうか



幸せの度合いなんて人それぞれなのに一体誰が決めたのか

何故、他人が私の幸せの深さをしるのでしょう




人はその感情に近づけても同じようにわかることはできないのに、







気持ちを述べることは簡単だ
だけど、その想いを貴方に伝えることは決して容易なことではなかった

目次

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