そして悠と新菜にバイバイして冬真の家にいく。

甘えてくる冬真に愛華はかわいいなと思って笑顔を向けていた。

冬真なら今までの男と違って大丈夫---



なんでかわからないけど安心して落ち着いていれた。
そして帰ると冬真は早速ベッドに入り愛華を隣に寝させると愛華に背を向けてすぐに寝息がきこえる。


え・・?本当に寝ちゃったの?背を向けて寝たら寂しいじゃん---ばか。

愛華も背を向けて気づいたら寝てしまっていた。






ふと朝方に目を覚ますと愛華の肩に手をいれて後ろから抱きしめてくれていた。
すごく安心できて再び眠りにおちていくのだった。