「いずぅ〜!起きてぇ〜!家に着いたよぉ〜!」
パチッ
「んー…もう着いたの?なんかいつの間にか寝てたし…」
はっ!!そういえばリズって言う人が12時にあたしの部屋に来る!
やばっ!!今何時?
「ねぇお母さん!今何時?!」
「あらあらどうしたのぉ?そんなに慌てて…今はねぇ…11時45分だよ〜」
「わかった!!ありがとう。」
そう言い残すと、驚いているお母さんを尻目にいずは勢いよく自分の家に続く階段を駆け上がって行った。
その頃取り残された雫は…
「………いずPあんなに急いでどうしたのかなぁ〜?まぁいいやぁ〜」
「るんるぅ〜ん♪」
慌てていたいずとは違う、落ち着いた様子で鼻唄をまじえながら階段をゆっくりと登って行った。
パチッ
「んー…もう着いたの?なんかいつの間にか寝てたし…」
はっ!!そういえばリズって言う人が12時にあたしの部屋に来る!
やばっ!!今何時?
「ねぇお母さん!今何時?!」
「あらあらどうしたのぉ?そんなに慌てて…今はねぇ…11時45分だよ〜」
「わかった!!ありがとう。」
そう言い残すと、驚いているお母さんを尻目にいずは勢いよく自分の家に続く階段を駆け上がって行った。
その頃取り残された雫は…
「………いずPあんなに急いでどうしたのかなぁ〜?まぁいいやぁ〜」
「るんるぅ〜ん♪」
慌てていたいずとは違う、落ち着いた様子で鼻唄をまじえながら階段をゆっくりと登って行った。