《ねー…
君わ
幸せだった…?
いつも
隣に
いてくれたね…
ありがと…
君に
出会えて
良かった…
いつか
2人で
行った
公園
覚えてる?
時間が
過ぎるのわ
すごく
早く
感じた…
いつも
笑顔だった
君が
悲しい
顔を
している時
何も
してあげられ
なかった…。
夜空に
光る月わ
切なく
見えた…
2人
離れることわ
ないと
思ってた…
さようなら
しても
いつか
前の
2人に
戻れると
思ってた…
ごめんね…
君を
笑わせて
あげられなくて…
君の
笑顔…
大好きだったよ…》