ああああぁぁぁぁ!!!!!

頭が回りませーん!誰か、助けてほしいョほんとに、、、。

南瑠は行く気満々で、、、。

「はぁ。」

つ、疲れる、、。どうしよ。とにかく、どうにかしてあきらめさせないと””


南瑠は有限実行タイプだからかなり大変だよね。、、、――――――

「南瑠、今日はちょっとダメな日というか、なんと言うか、そのー、、」

げっっ!!ヤバイ!ピ―ンチ!怒ってるよぉぉぉ====

「い、いやあの、あのね、行かないといけない所があって、、」

「ふぅん。私より大事な事なんだ?」

うん。そうだよ!なんて言えないよー。


南瑠も怖いけど、洋祐はもっと怖い、、、。。。。

「私か公園か、どっちが大切なの?」

「そ、それは、、。」

5分経過、、。


今は南瑠の家の車の中。

あの後、実は、勇気を出して公園と言おうとしたら、。

「、、、こ「あたしだよね!?」

といわれたわけです。


とにかく、こうなったのはしょうがないから←開き直った
公園には着いてこないように、南瑠がお風呂は言ってる隙にいこっと。