「大知!あたしの部屋に梨沙を連れてって!」

そしたら、くだらないジョークでもかまして梨沙と話してて!!」

そういうと南瑠は大きな家の奥へ進んでいった。

あたしは、まえから来てるからわかるし、。
それより、、、大知くん、、散々な言われようだったね、、、・。

きっと頑張ってたんだと思う。嫌われないように。、、
まぁそんな心配は必要無かったんだけど。


もしかして南瑠。――――あたしを案内させるためだけに大知くん連れてきたの?

それと、急にいつもの調子で話しだす時のあの笑顔、。。。。


絶対!!何か企んでる!!まちがいないよ!