「…も…む…り…」
やっとお兄ちゃんから唇を離された
「…なにそのエロい顔…」
「つっ…!…だって…お兄ちゃんがこんなキスするから…//」
あたしが赤い顔でお兄ちゃんの顔をみるとお兄ちゃんは少し不機嫌な顔であたしをみた
「お前がそんな潤んだ目をして俺を見るからだ」
「そ…そんな……だったら…お兄ちゃんだって…//」
「はあ…?」
「お兄ちゃんだって…そんな意地悪な顔で…あたしをみるから…//」
あたしが赤い顔をしてそう言うとお兄ちゃんの不機嫌さがもっと強くなった
「…お前マジで襲うぞ」
「お…おそ…//!」
なにを言ってんだい!あなたは!
やっとお兄ちゃんから唇を離された
「…なにそのエロい顔…」
「つっ…!…だって…お兄ちゃんがこんなキスするから…//」
あたしが赤い顔でお兄ちゃんの顔をみるとお兄ちゃんは少し不機嫌な顔であたしをみた
「お前がそんな潤んだ目をして俺を見るからだ」
「そ…そんな……だったら…お兄ちゃんだって…//」
「はあ…?」
「お兄ちゃんだって…そんな意地悪な顔で…あたしをみるから…//」
あたしが赤い顔をしてそう言うとお兄ちゃんの不機嫌さがもっと強くなった
「…お前マジで襲うぞ」
「お…おそ…//!」
なにを言ってんだい!あなたは!