徐々に、シェイラは自分の異変に気づく。 心の中の光の存在に。 それが何なのか、考え探しだす。 エドもそんなシェイラを愛し、支え続けた。 そして・・何も障害がなくなったときに、シェイラは気づくの。 心の中の光・・それはエドを恋しく想う気持ちなんだと。まさに恋光。 そして、2人は結婚し、幸せに暮らしましたとさ。 読んでいくごとに、びっくりした。 私と大河原さんのようで。 これは偶然なのかな?