『いつからだろう。 キミに会える日を、 指折り数えるようになったのは。 休日になればキミに会える。 それだけで、 こんなに心が弾んで、 落ち着かなくて、 心地いい。 キミが笑ってくれるなら、 どんなことをしてもいい。 キミが涙を流したら、 止まるまでずっとそばにいて抱き締める。 キミがいれば、 僕はずっとそこにいる。 キミが僕の中心に。 いつからか、そうなっていたよ。 キミが僕の、 輝きなんだ』