「だな。」 「うんっ♪」 優綺は満面の笑顔で答える。 「じゃあとりあえず部屋戻ってどうする?」 「昨日は全然乗れなかったからたくさん乗る♪」 「おっけー♪」 そうして部屋に戻って部屋を出て荷物を片付けた。