「圭ちゃんもういいよ。」



そう言われ振り返るとワンピース姿の優綺が居た。



めっちゃ可愛い♪



「じゃあ朝飯行くか。」



朝ごはんはホテル内のビュッフェだった。



「きゃー美味しそー♪」



優綺はあちらこちらの料理を見てる。



「圭ちゃん!これ美味しそー」



「はいはい。」



ほんとこーゆーときガキだな。



まぁ子供らしいか。











「あー美味しかった♪」