俺らはそのまま居酒屋に行って飲んだ。
「ひらひらられ〜!(久々だねー!)」
司はベロベロ状態。
「もうのむのやめようか。」
「やらぁ(やだぁ)」
「止めるぞ。」
俺はお金を払って車に司を乗っけた。
「まえすんでたところで良いか?」
「〜うん♪」
俺は、司を家に送った。
「んふふふ…」
俺は司から鍵をもらい、お姫様だっこしてベッドに寝かせた。
「じゃあ帰るわ。」
「すぅー湊〜♪」
湊は司の彼氏であり俺の親友
寝てるしじゃあ帰るか。
ドアは勝手にロックがかかるようになってる。
俺は車にのって家に帰った。