で店を出て家に帰ろうとした。



「圭ちゃん。あたし近くのコンビニで下ろして?」



「なんか用事あるのか?」



「また写真撮られたら困るでしょ?」



「あぁー。」



そこまで頭回らなかった…



「ね?」



「分かった。」



そして俺は優綺をコンビニで降ろした。



「じゃあ後で、」



「うん♪」