「んーっ美味し♪」



「そ?なら良かった。」



って優綺口の横にソース付いてる。(笑)



何歳なんだよ。(笑)



「優綺。」



「ん?」



「ソース。」



そう言って俺は優綺のソースをとって口に運んだ。



「ななななっ…圭ちゃんっ!」



真っ赤になる優綺



おもしれ〜。