『俺じゃ駄目?』


『.....私の方が先生の事好きだよ。』



先生はニコって微笑んで私をもっとギュッって抱きしめた







まだ少し寒い海岸で
先生とキスをしました





甘い甘い ミルキーみたいな愛でした