そして、やってきた4月某日。
あたしは、みっこといっしょに学校へいった。
新しいクラスを貼りだされた紙をみつめるみっこ。
みっこ「・・・うちらクラス違うじゃん・・・」
あたし「え・・・マジ!?」
みっこ「うちA組だし、こっちだわ。」
あたし「あたしは、D組だ。じゃね」
クラスのメンバーもよくみないで、教室に入ったあたし。
前の席は、あたしと同じ名字の子がいた。
あたしの後ろには、友達の佐藤 亜湖(さとう あこ)。
あだなは、あこで、文化部に所属している。
あこのうしろには、佐藤 心(さとう こころ)がいた☆
あだなは、ここまたはこころ。部活には入っていない。
あたしは、早速こころと抱き合った。
「ここちゃんがいてくれてよかったよ~」
と話した。
すると、
「うちも仲良くする人いなくてぇ・・・」
と同じ心配をしていたようだ。
そして、新しいクラスの2-D組には・・・
「彼」もいたのだ・・・
あたしは、みっこといっしょに学校へいった。
新しいクラスを貼りだされた紙をみつめるみっこ。
みっこ「・・・うちらクラス違うじゃん・・・」
あたし「え・・・マジ!?」
みっこ「うちA組だし、こっちだわ。」
あたし「あたしは、D組だ。じゃね」
クラスのメンバーもよくみないで、教室に入ったあたし。
前の席は、あたしと同じ名字の子がいた。
あたしの後ろには、友達の佐藤 亜湖(さとう あこ)。
あだなは、あこで、文化部に所属している。
あこのうしろには、佐藤 心(さとう こころ)がいた☆
あだなは、ここまたはこころ。部活には入っていない。
あたしは、早速こころと抱き合った。
「ここちゃんがいてくれてよかったよ~」
と話した。
すると、
「うちも仲良くする人いなくてぇ・・・」
と同じ心配をしていたようだ。
そして、新しいクラスの2-D組には・・・
「彼」もいたのだ・・・