KissKissKiss




それ依頼、アイツとは話さなくなった。



廊下で会っても無視。




視線は感じるケド、思い出すといらつくし。






『ミーコ、イイの?』


『何が?』


『羽山翔だよ!!』


『知らない。』







遥心配してる。








『美琴チャン。』

『理さん!』

『帰ろう。』

『はい。遥、またね?』


『う、うん。』












『美琴チャン、元気ないよ。』

『大丈夫です。はっきり言えたし?』

『美琴チャンて、気強いね?案外。』

『そうですね!』



・・・・沈黙。





『あ!携帯忘れた!!教室に。』

『俺も行くよ。』

『大丈夫です!!』

『なら、ココで待ってるカラ。』

『分かりました。』




アタシは走ろうとした。



グイッ




『!?』




肩を抱き寄せられた。








・・・・キス。






『怪我しないように。』

『・・ありがとうございます。』










やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!!?





理さんと!







何て上手いんだ・・・。













上手い・・・




でも、









羽山翔のが・・・。







何考えてるんだ・・・馬鹿だな。