竜:嫌?嫌ならいいんだけど…

あ:嫌じゃない。
嬉しすぎて、びっくりした。
よろしくお願いします。

竜:なんか照れるね…俺こういうの得意じゃないからさ…

確かに、彼は好きとかそういう言葉は滅多に言ってくれない。