私はまた泣いてしまった。でも、今度は嬉しい涙。





そして、最初は優しかったキスは次第に激しさをまし、その日が私にとって最高な日になった。





そして、朝早く目が覚めた私は、隣で寝ている大輝に「ありがとう大輝」と言って軽いキスをした。