「9時くらいかな?それより今日泊まっていい?」



そんなに待ってたと思うと、また目がウルウルしそうで大輝にばれてないか心配。



ってそれより、ちょっとまって、今…大輝…泊まらせてって…。



でも、結局大輝の
顔見ると断ること出来なくて…。



「いいーよ!」



「どーも」



泊まる事を許してしまった。



そして、私は大輝から昼間の話しが出ないように、必至に話をした。



すると、大輝から突然「話がある」
と言われ私ばドキッ"としてしまった。



そして、大輝は喋りだした。