南奈は次の瞬間私が予想もしないことを言い返してきた。



「美麗は可愛いね☆美麗みてるとなんか応援したくなっちゃう♪
美麗の好きなヒトって"大輝"でしょ!」



ってね…☆



私は思わず手に持っていたペットボトルを落としてしまった。



でも、自分でもはっきりと好きか嫌いかなんて分からなくなってしまい、私は急いで南奈に言い返した。



「なッ…なんでそ〜なるのよ!!」ってね☆