「そんなことないですよー先輩こそ凄い人気じゃないですか☆★」
「えっ!?一年でも俺って有名なの?」
「はい!凄い有名ですよ、サッカー部の赤坂先輩は1番カッコイイ♪って」
「へぇーそうなんだ。じゃーさ美麗ちゃんは俺の事どう思う?」
「えっ…どうって……
凄いと思います。サッカーやってる先輩みてるとそう思います★」
「そーか。ちなみに俺は美麗ちゃんの事どう思ってると思う?」
「いつも大輝にくっついてて欝陶しいなとかサッカーやってるときじろじろ見てるウザイ奴だなぁ〜とか…?」
「プッ…(笑)全然違うよ☆俺は"スキ"だよ。」
えっ…今なんて…"スキ"ってもしかして私、今告白されてる!?
そんな事を考えていると…
「だからさー俺と付き合ってくれないかな?」と言われてしまった
「えっ!?一年でも俺って有名なの?」
「はい!凄い有名ですよ、サッカー部の赤坂先輩は1番カッコイイ♪って」
「へぇーそうなんだ。じゃーさ美麗ちゃんは俺の事どう思う?」
「えっ…どうって……
凄いと思います。サッカーやってる先輩みてるとそう思います★」
「そーか。ちなみに俺は美麗ちゃんの事どう思ってると思う?」
「いつも大輝にくっついてて欝陶しいなとかサッカーやってるときじろじろ見てるウザイ奴だなぁ〜とか…?」
「プッ…(笑)全然違うよ☆俺は"スキ"だよ。」
えっ…今なんて…"スキ"ってもしかして私、今告白されてる!?
そんな事を考えていると…
「だからさー俺と付き合ってくれないかな?」と言われてしまった