星菜が・・・打たれた・・・?

「嘘・・・・ですよね・・・?」

「ほっ本当・・・です」

「どこの病院ですか?!」

「★△▼病院ですっ」

「今から行きます!
病室は何番ですか?!」

「1008です」

ブチッ

バンッ

僕は急いで廊下を走っりました

「蛍!どうしたんだよっ」

「星菜が打たれましたっ!」

「「「はぁ?!」」」

「どーゆーことよ?!」

「そのままの意味ですっ」

「私達も行くわっ」

僕達は病院に向かいました


バンッ

僕達は病室を空けた

「星菜は?!」

「手術中です・・・」

中には崔が居ました

「こちらが手術室です・・・」

皆涙の後がありました・・・

「「「「すいませんでしたっ!」」」」

皆いっせいに頭を下げてきました

「星は・・・星はっ」

「俺達を庇って・・・・」

「星は無事です
手術が終わるのを待ちましょう」

僕達は手術が終わるのを待っていました
どうか無事で居てください・・・