感想ノート
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玉木ちさと 2009/12/30 23:52
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初めまして。先にレビューを書かせて頂きました。
本当に命を授かるというのは神秘的で、出産は本当にホントーに命懸けの大仕事で、それに至るまで色々な波を越えていかねばならない(*_*)から大変ですよね。
喜びも涙も、苦しさも国全体で解決して欲しい事は山程あります。
私は経済的に1人でもうあっぷあっぷ…m(__)mな状態だったり、でも欲しい、けど何年もデキナイ。
転勤族なので病院がある町に来た今がチャンスか?
いやーでも、もし妊娠したら里帰り出産かな、でも、産婦人科縮小で予約が一杯無理、受け入れをしていない……と聞くし。妊娠していないのに先を思って不安が募ったり。
いや先に不妊治療している友人に不妊治療の事相談しようか…とかも考えたり。【当事者しか知らない大変さ…時々話してくれます】
命を授かる…、産む……。
安心して母になれる人が増える事を切望します。
最後は涙が自然とこぼれていました。村椿 まりあ 2009/12/26 04:51
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◆和泉あやサマ
こんにちはー。パネェ歓迎です(だんだん用法がおかしくなっとる?)。
一話目に関しては私自身の出来事が元ネタなんです。おっと、妊娠が判って感動したっつうのはフィクション、脚色です(苦笑)。実際は悪阻が重くて頭もわーんで感動どころじゃなかったッスから。
私は既往歴のこともあって大学病院をすすめられたんですが、結果的にはよかったです。やや難産で出血も多かったし。子も生まれてすぐ保育器行きでしたし(箱入り息子ってやつですな)。費用は一応自然分娩で70万円代でしたが……。
引き続き、あやサンとこにもちょいちょいお邪魔させてくださいね♪玉木ちさと 2009/11/25 14:11
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ちさとサンこんにちは。
今日はお邪魔しに来ちゃいました☆
まだ最初の方しか読んでないんですが、産科がようやく見つかったところで本気で泣いてしまい、それを伝えたくて先に書いちゃいました(^_^;)
幸い、私が見てもらった近所の産院はかなり有名で遠方からも妊婦さんが通う産院でした。
なので、受け入れも部屋数もあり、難なく予約出来たんですが、やはり予約完了までは不安はありました。
ギリギリでなくなっらどうしよう、と。
ちさとサンは本当に大変でしたね。
妊娠中は情緒も不安定になりますし…
また続きを読んだらこちらにお邪魔させてくださいね!和泉あや 2009/11/23 15:39
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◆明日夢さま
引き続き見守っていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
まあ、お役所の末端の人とて大変なんだろうなぁとは思います。すごく一生懸命にサービス業に徹しておられる方もいらっしゃいますし。が、しかし……
“私たちだって頑張ってんのよ!”
“我々も大変なんですよぅ……”
みたいな態度を市民に見せちゃうのは、少々ずるくはないかい?と思ったり。それから、やたら高圧的な態度の職員さんとか時々いるのも痛いです。まあ、市民も色んな人がいて毅然な態度をとらないと舐められる?みたいな事情があるのかもしれませんが。普通の人には普通に話してくれればいいのになぁ、と。別に高級ホテルのような接客を求めてるわけじゃないっす。
ところで。実は、著者はもう現役妊婦ではなかったりします。すんません。当作品は、私本人の体験、友人の体験、或いはそれぞれの地域で起こったことなどが元ネタかもですが、一応「フィクションです」と言い張っている次第です(苦笑)
あぁ、希望のある終わりかたができるかしら。少々不安です……。玉木ちさと 2009/10/14 11:06
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こんにちは(^-^*)
前作に引き続き、またまたお邪魔させて頂きました。
私も2人の息子の母親なのですが、保育園利用者です。
しかも2人目を産んでまもなく、実家の九州から今の関西地区に引っ越しました。
その際思ったこと。
よかった、九州で2人とも産んできて、でした。
テレビでは産院不足の深刻化が語られてましたが、私の生まれ育った場所では、恵まれていることに、産院側が妊婦の取り合い(?)でした。サービス合戦とでも言うのでしょうか…。
それが今のとこに引っ越してきてすぐに聞いたニュース、[市立病院が産院廃止の危機!?]
なんじゃそりゃ??って思いました。市立病院がなくなると、産院は民間の病院一つだけになるとか。
ここに住む妊婦さんが一カ所に集中するなんて、まったく考えられない事態です。市民が建てた市立病院のはずなのに、ですよ。ホント役人は何を考えてるんでしょうね!!
なんか長々すみません(汗)
読んでたらすっかり共感しちゃって。
妊婦生活、なにかと大変だと思いますが、お体に気をつけて下さいね明日夢 2009/10/08 08:27
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◆AtaRu☆さま
いやぁ、まったくひどいタイトルでしょ?(苦笑)勿論そう思いつつ故意につけたわけなんですが。
お子様が二人いらっしゃるのですね♪実は次章(4つめ)は、ちょっとした兄弟ネタも絡んでいたりします。あと、お役所ネタも。
妊娠・出産・育児についての社会的理解や支援が大変であることはわかっているつもりです。一朝一夕では状況を変えられないことも。が、しかし……もう時間たちすぎている気がして。もう待てないよ?みたいな。少子化なんて昨年一昨年からの問題じゃないですからね。
とかく母親というのは品行方正で優等生であることを求められがちです。まあ、それはある意味仕方がないとして……。しかし、それに便乗して母親たちに耐えることを強いている部分て多すぎない?と思ったり。
みんな我慢してんだからおまえも我慢しろよ!というギスギスした閉塞感を感じてしまう今日この頃……。ちょっとぼやいて一息ついて、という作品でございます。玉木ちさと 2009/10/06 15:53
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はじめまして!
題名に惹かれて読ませていただきました。
私は子供が2人いるんですが、上と下を別々の場所で産んだんです。そしたら、条件とかも全然違ってびっくりしました。住む場所によって差があるなんて、納得いきませんでしたよ。
今、病院ものを書いてて、サスペンスの分類にしていますが、実はノンフィクションの部分がかなりあります。
なんか、この話を読んで、そうそう、産科の予約はそうなんだよねーとか、役所の冷たい対応とかに同調してしまいました。
更新楽しみに待ってます!星野あたる 2009/10/04 23:44
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◆蜜歌さま
感想ありがとうございます。
この話って本来は共感する人がいてはいけない話なんですよねぇ。
だけど、やっぱり同じこと、思っちゃいますよね?ねっ?
私は難しいこととかわからないんですが、ウン年前から少子化って叫ばれていて、今までに何か変わったかな?良くなったかな?ってすごく疑問なんですよねぇ。あーあ。
あと何章か「ない」が続きますが終章くらいはなんとか明るめにまとめたいと思いつつ。どうなることやら。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです♪玉木ちさと 2009/09/14 00:54
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はじめまして、蜜歌と申します(^∀^)
更新されていないか毎日楽しみにしてます☆
「やさぐれ妊婦」大共感です!!
私には2歳半の息子がいます。緊急帝王切開で大変でした↓↓麻酔してても痛かったし(T-T)
政治家の先生様。国民のための政治だと言うのならばアナタの給料&ボーナスそんなにいらないでしょ?給料とボーナスカットしてみようよ。何千万すぐに浮くんじゃない??高速タダにするより、まずすることあるじゃん!!贅沢な生活は望んでなんかない!!今より少しでも暮らしやすくなることを望んでるんだよ!!やることが極端すぎると選挙戦略にしか見えない(´Д`)
政治のことは詳しくわかんないし、私が考えるより甘くないことは百も承知。でもさ、もっとちゃんと見て欲しい。
私個人の意見を長々と乱文失礼致しましたm(__)m命の神秘感じてくださいね。始めは小さな袋だった我が子がおっきくなっていくのは、ほんっとに不思議!
これからも応援してます♪はるのつき 2009/09/10 14:29
◆村椿 まりあ様
感想ありがとうございます。そしてレビューまで……本当に恐れ入りますデス。
実は私自身が転勤族の両親の子どもだったりします。転勤続妻(母)のご苦労お察しします。
地域によって行政・医療・教育ともサービス内容が違ったりして戸惑ったりするんですよね。
“この地球上でたった一人で戦ってる”
妊娠・出産・育児にかかわる女の人がそんな気持ちにならない世の中であった欲しいと切に願う今日この頃です……。