感想ノート
ぼやきたい貴女、愚痴りたい貴方、よろしかったらご一緒にどうぞデス。
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玉木ちさと 2015/09/03 18:41
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◆如月一花さま
い、一花さぁああんっっ どうしたら時計の針戻せますかね……(汗)
この作品、書き逃げみたいなところがあって放置ですみません(陳謝)っていうか、放置にもほどがあるって話なんですが……。
大学病院って本来ならハイリスク出産の対応に集中すべきだと思うんですけど、地域によっては他院で対応しきれない分娩数を賄わされている面があるんですなぁ(私の住んでいるとこがそんな感じ)。小児医療についても同じようなところが……。
ちょっと私信になってしまいますが、ブログいつも拝見しています^^
お嬢さん、すくすくめきめき(?)成長中ですねー(*^_^*)
医療にしても教育にしても色々な問題がとりまく世の中ではありますが、お互いに子どもの成長を楽しみに見守りたいですね。玉木ちさと 2015/09/03 18:40
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世の中、社会がとても矛盾していて憤りを覚える今日この頃です。
少子高齢化、不妊治療問題、初婚年齢の高齢化、育休取得率、待機児童、マタハラ問題...
就職は?未婚でいたら、結婚しろ。そろそろ子供は?二人目は?
どちらの幼稚園・学校?
産む前も産んだ後も悩みは尽きませんよね。
だけど、理解してくれる人もいるし、見ず知らずの親切な人、きっと頑張ってくれているだろう政治家の人たち。
世の中矛盾だらけだけど、この国の行く末は明るいものであって欲しいと願わずにはいられません。
作者様の思いが、とても伝わってきました。
世の中に喝を入れられる作者様を応援しています。equation 2015/09/01 09:37
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◆未薗 希紗さま
読みにきていただいて恐縮ですっっ。しかも、こんな暗い(黒い?)話……^^;さらにレビューまで恐れ入りますですっっ
親業は実に興味深い貴重な体験です。でも、やっぱりすごくたいへん(=_=)
私が危惧を感じるのは“母性”への“過度の期待”です。母業って弱音や愚痴を許してもらえないようなところがあると思うんです。“全部覚悟のうえだろ!”みたいな。
“覚悟”は必要だけれど“一人じゃない”という支援も絶対必要。そして、その支援は必ずしも十分ではないというのが現状なのかなぁ、と。
自分より若い世代の人たちにまでこの環境を引き継がせてはいけない!と強く思うしだいです。玉木ちさと 2011/05/30 23:30
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◆田城 仄花 さま
頑張っている自治体もあるそうですし、地域によって差があるのだろうとは思います。でも悲しいかな、この話に出てきたエピソードは決して特別珍しいことではないのも事実かな、と……。
私は30代ですが、周りの同年代は二人目三人目を産むのを我慢したり迷ったりしている人が多いです。
最近「あしなが育英会」のCMを見て思ったのですが、親が亡くなった子どもの進学って国が保証すべきものなんじゃないかなぁ、なんて。守られるべき子どもの権利なんじゃないかなぁ、と。先進国の中で、教育費の世帯負担がこんなに多い国って……。玉木ちさと 2011/01/22 17:59
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女として唖然としてしまいました・・・・。
福祉の分野に関して正直知らないことが多かったようです
自分や周りの友達が母親になった時、もっと、良い世の中になっていてほしいですね田城 仄花 2011/01/19 16:22
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◆北極の月 さま
育児で“しんどい”のは、弱音を吐けない閉塞感と愚痴もこぼせぬ圧迫感だと思う今日この頃です……。せめてこのノートではガツンとガッツリ存分に愚痴や不満を言っちゃってくださいませ。
不平不満や不安……そういう感情を心のうちうちに抑えて納めて頑張るのってすごく疲れるなぁって思うんです。ぽろっと言えて「ほんっと腹立つわよね!」と誰かと共感できたらどんなに救われるかしら、と。声が出しづらいというか、あげづらいというか、この窮屈さってどうにかならないものでしょうかね、まったく……。玉木ちさと 2010/11/06 00:22
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こんにちは。ものすごく色々共感してしまいました……
二人目、産みたいのに産めないって辛いです。
同居してる義妹が軽い身障者で、働きもせず家事もせず、毎日テレビ観て過ごしてても、国からお金とかもらえちゃって、自分で作った仮病で、病院行って、10割保険適用とかされちゃって税金使って、
なんか、
なんか…………
この世の中、真面目に働いてて生きてる人が一番損じゃね?
ってやさぐれてます。
こっちは二人目の教育費とか無理だから我慢なのに!
すいません、感想じゃなくてただの愚痴ですね……
とにかく、色々共感できました。
議員さんとかに読んで欲しいです。北極の月 2010/11/02 17:00
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◆水瀬 和奏さま
感想&レビューありがとうございます!
近隣に産院がないというのは、つまり緊急時の搬送受け入れ先がないってことと同意の場合があったりして……怖いですよね、本当に。
私は自分の通院等で定期的に一時保育を利用しているのですが、そこも認可外です。
結局、医療と同じように教育もそれに携わる人々の“志”で(或いは犠牲で……)なんとかなっている感じが否めないような……。
テレビで見た話ですが、「将来の夢は?」と聞かれて「正社員」と答えた小学生がいたそうです。あぁ、この世の中って……。玉木ちさと 2010/03/27 10:26
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はじめまして。
共感する部分があまりにも多かったので、初めてレビューを書きました。
異動できたから良かったものの、前に住んでいた所だと、産める病院まで車で2時間かかりました。
保育園、我が子は認可外です。それでも認可よりずっと安いし教育熱心なんですよ。
うちの地域は、認可に期待していない親が沢山います。
安心して子どもを産み育てる環境って難しいですね。水瀬和奏 2010/03/25 04:16
◆equationさま
書いておいてなんですが、この作品を読んで「あるあるー。わかるぅー」という方がたくさんおられる世の中じゃあいけないのですよね。でも、現状は……。
喝をいれるだんて、そんなそんなっっ^^; ただなんというか、弱音も吐かせてもらえない圧迫感とか、愚痴ることも許されない閉塞感みたいなものがある気がして。母業に従事する人たちって、そういう辛い局面にさらされていると思うんですね。母業は仕事にあらずというか。やってあたりまえ、できてあたりまえ、好きで産んだんでしょ?みたいな。
なんですかねぇ「明日からまた頑張るって約束するんで、ちょっとだけ弱音吐かせてくださいっっ お代官様~!」みたいな。っていうか、お代官様って……(苦笑)
ひっそり独白(毒吐く?)拙作を見つけてくださってありがとうございました(^^ゞ