「よし、
んじゃ行くか♪
もう四時半だしな」
「ハァ・・・・
大丈夫かな・・・・」
色々不安はあったが
いつの間にか
駅の近くのカラオケボックスに着いた。
「あいつらまだかなぁ~!?
もう五時やけど
待ち合わせ時間間違えてんのかな?」
「あぁっ、一輝待った?
遅れてごめんね!!!
そっちの人は??」
「百合遅いで~
まぁ俺は気にしてへんけど♪
こいつは俺の親友の藤咲直人や!!」
「北山学園の
前川百合(マエカワユリ)
です!!よろしく♪
直人君。」
「よ、よ、よろしく。」
あぁやべぇ
緊張して話せないし・・・・・
めっちゃ百合ちゃん可愛いし!!!!
一輝、羨ましい!!!!
「何、緊張してんのよ、直人。
ダッサイわね~。」
んじゃ行くか♪
もう四時半だしな」
「ハァ・・・・
大丈夫かな・・・・」
色々不安はあったが
いつの間にか
駅の近くのカラオケボックスに着いた。
「あいつらまだかなぁ~!?
もう五時やけど
待ち合わせ時間間違えてんのかな?」
「あぁっ、一輝待った?
遅れてごめんね!!!
そっちの人は??」
「百合遅いで~
まぁ俺は気にしてへんけど♪
こいつは俺の親友の藤咲直人や!!」
「北山学園の
前川百合(マエカワユリ)
です!!よろしく♪
直人君。」
「よ、よ、よろしく。」
あぁやべぇ
緊張して話せないし・・・・・
めっちゃ百合ちゃん可愛いし!!!!
一輝、羨ましい!!!!
「何、緊張してんのよ、直人。
ダッサイわね~。」