数時間後・・・ 「よし!出来た」 俺の髪は、派手な色から黒に変わった。 「センキュー、助かったよ」 俺が礼を言ったら。 「そうんな…私のほうこそ何からなんまでありがとう」 「いや、俺はさっこいう性格なだけ」 俺は、彼女と少し話してから家え帰った。