俺は、とりあえず彼女を部屋にあったソファーに座らせた。




「ごめんね」




「いや平気」




よし!




帰ろう!!




てか腹減った( 一一)




「あっちょっと待って」




俺が帰ろうと玄関の方を向いたら彼女に止められた。





何なんだよ(゜゜)