そしてあれから何日か経った文化祭で彼から告白された。





だけど私は、琉豪と言う族の総長と無理やり付き合っている。






さやかは、そんな私の為に協力してくれた。




が!




何と彼に族をを作らせてしまった。




そして彼は、私を助けてくれた。





私を愛しているとも言ってくれた。






うれしかった。






今までで一番幸せだった。














          ~香恋side~end~