次の日~




「海~夢さん来たわよ~」



「分かった」




よし行くか



俺の格好は、かつらをかぶってメガネをしている。



ちなみに夢さんに華龍の事を言ったらなぜか喜んでいた。



ほんと不思議な人だな(;一_一)



「きゃー海ったらカッコよくなっちゃってぇ」



いきなり夢さんに抱きつかれた。



「夢さん苦しいです」



「あらごめんなさい。さっ海車にのって」



「はい」