「夢ごめんね〜」 「全然大丈夫ですよ! どこ行きましょうか? いつもの所でいいですか?」 「それがね♪ 今日は良い所見つけたの!」 そう言ってあやか先輩は 人通りの少ない お洒落なBarへと 連れて行ってくれた。