瞬斗が帰ってきた



私はすぐ瞬斗のとこに走って行った




『なんだったの?』


瞬「告白だょ;;」


やっぱり・・・



『んで、何て言ったの??』



一番気になる・・・


瞬「何・・・?気になんの??
もちろんNOだょ」


ニヤニヤしながら瞬斗は言う


私はNOと言う言葉にホッとした















気づけばお昼は後少し


皆で慌て教室へ戻った






そしてそれからは何もなくすぎていった